About|かみ羊の森

About

かみ羊の森とは

宮城県加美町にある家族3人、羊約50頭の小さな牧場です。
森の中で羊と一緒に新たな ‘羊の森’ を作っています。

羊はのんびり暮らしながら様々な価値を生み出しています。
例えば人間が食べることのできない草から栄養を得て肉や毛を生み、糞は土に還り、次の草や作物を育て、歩き回って草を食べて省力的に草原を維持管理し、愛らしさで人を癒しています。

人や環境に対して羊が生む価値が最大限活かされる場所を目指して、
牧場ではなく「かみ羊の森」と名付けました。

かみ羊の森で実現したいこと

・持続性の高い生産
羊肉、羊毛の生産はかみ羊の森の主軸です。過度に外部に依存しない形でかみ羊の森が回り続ける設計を作っていきます。
特に放牧を活かし、かみ羊の森での最適な放牧を模索しながら、環境にとっても羊にとってもロスの少ない飼い方を目指します。

・羊と人の接点作り
羊は家畜としてだけでなく、さまざまな形で活かすことのできる動物です。
一方、0から飼うハードルは高く、土地によっても飼い方は異なります。
かみ羊の森では実験しながらデータをとり、土地や頭数、環境に適した飼い方を探り、他の環境でも羊を飼うことができるようにサポートしたいと考えています。

かみ羊の森はできていくプロセスも含めて公開しながら時間をかけて作っていきます。