About|かみ羊の森

About

かみ羊の森とは?

宮城県加美町にある家族3人、羊約30頭の小さな牧場です。
森の中で羊と一緒に新たな ‘羊の森’ を作っています。

羊はのんびり暮らしながら様々な価値を生み出しています。
例えば人間が食べることのできない草から栄養を得て肉や毛を生み、糞は土に還り次の草や作物を育て、歩き回って草を食べて省力的に草原を維持管理し、愛らしさで人を癒しています。

人や環境に対して羊が生む価値が最大限活かされる場所を目指して、
牧場ではなく「かみ羊の森」と名付けました。

これまでとこれから

夫婦ともこれまで農業や畜産には関わったことがありませんでした。
それぞれが就職した後の長期休暇で北海道で出会った羊飼いと羊に心を打たれ、
北海道にある牛と羊の企業牧場で勤務後、縁のあった宮城県で独立して羊を飼うことにしました。
詳しくNoteやInstagramに経緯や今までの記録を残しています。

これからはしばらく羊を増やしつつ、この場所に合わせた羊の飼い方を作っていきたいと思います。主に取り組む内容として以下の3つを考えています。

・持続的な生産
羊肉、羊毛の生産はかみ羊の森の主軸です。生産物としてだけでなく、データをとりながらその過程や考え方を見えるようにしていきます。また、外部に過度に依存しない形でかみ羊の森が回り続ける設計を作っていきます。

・放牧主体の飼育
かみ羊の森での放牧方法を確立し、環境にとっても羊にとってもロスの少ない飼い方を目指します。

・羊と人との接点作り
羊や羊を取り巻く環境について知ってもらえる場づくりをしていきたいと考えています。

これから長い時間をかけて作る、かみ羊の森はできていくプロセスも含めて残していくのでたまにみてもらえると嬉しいです。