About
かみ羊の森とは
2025年から始まった宮城県加美町にある羊50頭の小さな牧場です。
森の中にある、牧草地と旧牛舎を羊と一緒に整備・管理しながら新たな ‘羊の森’ を作っています。
羊はのんびり暮らしながら様々な価値を生み出しています。
ひとが食べることのできない草から栄養を得て肉や毛を生み、
糞は土に還り、次の草や作物を育て、歩き回って草を食べて
省力的に草原を維持管理し、愛らしさで人を癒しています。
羊が生む価値が人や土地に最大限活かされる場所を目指して、
牧場ではなく「かみ羊の森」と名付けました。
かみ羊の森で実現したいこと
持続性の高い生産
羊肉、羊毛の生産はかみ羊の森の主軸です。放牧や地域にある飼料を最大限活かし、元気な羊を育てます。環境や羊に負荷やロスの少ない飼い方で、高品質な生産を目指します。
中山間地域での放牧技術の確立
中山間地域で放牧を実践してデータをとり、ほかの人や場所でも羊を飼えるよう、知見を一般化していきます。
かみ羊の森はできていくプロセスも含めて公開しながら時間をかけて作っていきます。